新潟競馬について

新潟競馬について

新潟競馬場はJRAが運営する新潟県新潟市北区笹山にある競馬場です。

新潟競馬場はもともとは1906年に新潟市内の関谷地区に建設されました。

それが1964年に信濃川の関屋分水路を開削に伴い、代替地捻出のため競馬場を廃止し、1965年5月に郊外の豊栄市笹山に移転しました。

現在の中央競馬で行われる重賞競走の「関谷記念」はこの旧新潟競馬場の所在地にちなんで名づけられたものです。

この新潟競馬場はもともと中央競馬が行われていましたが、1949年以降は新潟県競馬組合主催による地方競馬が開催されていました。

それがこの競馬場移転と同時に中央競馬の開催も復活し、その後は地方競馬と中央競馬の両方が行われていました。

1999年にスタンド、馬場の改修工事に着手し、2001年7月に完成しました。

この改修により、以前の右回りから左回りに変更され、直線も659mの長い直線となりました。

しかしこの新潟競馬場の改修により最も変わったのは、芝の直線1000mのコースが開設されたことでしょう。

直線1000mの競馬が開催されているのは、現在日本国内では新潟競馬場だけとなっています。

また直線1000mの特別競走は、すべて速さを連想させるような名前がつけられています。

(鏑矢特別、はやぶさ賞、駿風ステークス、飛竜特別、疾風特別、邁進特別、アイビスサマーダッシュ、閃光特別、驀進特別、稲妻特別)ゴール前から見ると、1キロ先から競走馬が一直線にこちらに向かってくる光景は一見の価値があると思います。

是非一度、その興奮を味わってみて下さい。